ウォード錠
ウォード錠、古代ローマでその原型が作られたという錠前で現在でも南京錠や簡単なカバン錠に使用います。構造としては錠の内部にウォードと呼ばれる障害が設けられており、正規の鍵はその障害に当たらずに回転できるような形状になっています。




ウォード錠、古代ローマでその原型が作られたという錠前で現在でも南京錠や簡単なカバン錠に使用います。構造としては錠の内部にウォードと呼ばれる障害が設けられており、正規の鍵はその障害に当たらずに回転できるような形状になっています。
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